活動的なキングとオポジション
クイーンや多くの駒が交換された後は、キングもポーンを助けます。有効なマスを占め、相手を妨げ、ポーンの前進を支えます。ただ相手のキングに近づくだけでは足りません。どちらの手番かが重要です。オポジションを使うと、どちらが道を譲る必要があるか分かります。下の盤面で短い例を再現してください。
キングを活用する
序盤のキングには通常、守りが必要です。ポーンだけの終盤では、中央や自分のパスポーンに近づくと役立つことが多くなります。まずチェックやポーンを失う可能性を確認しましょう。単に前進するより、有効なマスを支配することが大切です。キング同士は隣り合えません。どちらも周囲のマスを支配するからです。
オポジションはどちらにある?
直接のオポジションでは、二つのキングが同じ縦列または横列で向かい合い、間に空きマスが一つあります。ここでは白キングが e4、黒キングが e6 にいて、e5 が間にあります。黒の手番なので、白がオポジションを取っています。黒キングは位置を変えなければなりません。手番が変われば、この関係も変わります。
オポジションはどちらにある?
白キングが e4 から f5 へ移動し、安全なマスを通って相手を回り込みます。
盤上の例を再現する
e6–d6 の後、白は e4–f5 と応じます。f5 は、d6 の黒キングに攻撃されていないため進めるマスです。e3 のポーンを動かさず、白キングは相手の右側を回り込みます。これは合法な進行の一例で、黒の応手がこれに限られるわけではありません。次の手の前に、キング同士の距離とポーンへの脅威を再確認しましょう。
- e6d6
- e4f5
指す前に計画を確認する
手番はどちらか、相手のキングはどのマスを支配するか、ポーンを今動かすべきかを考えましょう。余裕のあるポーンの一手で相手に手番を渡せる場合もありますが、局面を悪くすることもあります。オポジションだけで勝ちは保証されません。ポーンの位置や盤端の特殊な形も重要です。キングとポーンの練習を開き、有効なキングの一手を探してください。